納豆の食べ方で、ナットウキナーゼの酵素やイソフラボンなどの栄養素を効果的に摂取するために望ましい調理法は?キムチと混ぜてごはんにかけたりトーストやカレー、うどんの具にも好まれ幼児の離乳食にも使われる納豆の食べ方とレシピを紹介します。
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納豆は煮た大豆に納豆菌を混ぜて発酵させた発酵食品です。納豆菌とは枯草菌の一種で、稲の藁に多く生息しています。伝統的な作り方は蒸した大豆をこの藁で包んで、40度程度に保温し約1日ほど置いておくというものです。
こうすることで藁に付着している納豆菌が大豆に移行し、増殖して発酵が起こり納豆ができあがるというわけなのです(水戸の天狗納豆などは今もこうした藁の包装で販売されています)。
この菌がナットウキナーゼという酵素を作り、血液を固まりにくくし血液の流れをサラサラにし、脳卒中や心筋梗塞、動脈効果など生活習慣病(成人病)予防に役立つ効果を発揮します。また胃酸にも耐え腸にたどりつき、整腸作用を発揮して便通を改善します。
納豆菌をよりよく摂取するにはあまり加熱しないほうが望ましいので、生に近い調理法の食べ方がいいですね。
大騒ぎになったTV番組「あるある大辞典」のダイエットデータ捏造問題でしたが、あれ以来納豆の効果そのものまで否定されてしまったようです。
確かに痩せる痩せないという問題に関しては番組上では効果がなくデータを捏造したそうですが、納豆そのものは低カロリーながら人体に不可欠な必須アミノ酸群をバランス良く含んでおり、ビタミンB2・E・Kなどのビタミン群、カリウム・亜鉛・カルシウム・鉄などのミネラル成分、食物繊維など栄養素も豊富なので健康のために摂取する事はおすすめです。
また、含有成分のイソフラボンは更年期の、特に女性ホルモンに働きかけて骨粗鬆症の予防や美肌・美白の効果があるとされている成分なので、やはりおすすめしたい食品ですね。
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おいしい食べ方はごはんにそのままかけて、あるいは薬味を入れてという食べ方がダントツ人気ですね。次いで卵を入れたり、キムチなどを混ぜるもの。納豆は卵と相性がいいので納豆オムレツや、納豆チャーハンでも卵に混ぜて炒めるというやり方が多いですね。パスタに使う際も卵黄を入れることでスパゲティとよく絡みます。それに納豆パスタはオリーブオイルで独特の臭いが抑えられますね。
その他納豆巻きやトースト、カレーにうどんなど様々な料理の作り方が挙がっています。ミツカンの「金のつぶ」のHPやクックパッドなどでも、数多くの納豆レシピが画像入りで紹介されていますから、どうぞご覧になってみて下さい。